2006年09月16日

自宅を少しでも高く売るコツ・その1

ご自宅を売却されるとき、少しでも高く売りたい。
そう思うのは、皆さん同じです。

ところが不動産にも、相場というものがありますから、相場からあまりにもかけ離れた価格での売却は無理です。

但しわずかなコツで、多少なら、売り値を上げることができます。

今回はそのコツのなかの一つを、教えます。


それは

「人と同じ時期に売らない」

ことです。


不思議なもので、同じマンションや同じ団地で、一軒売りに出てくると、続けて2件目3件目が、売りに出てくることがよくあります。

1軒2軒ぐらいならまだしも、3軒も4軒も同時期に売り物が出てくると、互いに価格の下げあいになります。
こうした事になると、我々業者も売るのに苦労します。
当然、高くは売れません。


あまり売り物が出すぎると、購入希望者も、「ここのマンションには、タチのよくない人間が住んでいるので、みんな引っ越したがっているのではないか?」と邪推したりする事になります。


ところが、一軒売れ二軒売れ全部売れると、同じマンションで売り物が、1年間も出てこない。


あれだけ売り物があったのに、最後の1軒が売れた後、ピッタリと売却物件が出てこなくなったりするのです。


また、そんなときに限って、「〇○マンションで欲しい」との指名買いの、注文があったりします。

あの部屋も、この部屋も売りに出ていたので、そのうち物件が出てくるだろうと思っていたら、いつまでたっても出てこない。


そのうち、ようやく1軒出てきたと思ったら、今度は、またまた続けて何軒も売りに出てくる。


こんな現象が、どこのマンションや、分譲地でも起き、珍しくないので、

「何でだろう?」

ずっと長い間、疑問に思っていました。

しかし、この本を読んで、この現象の答えが分かりました。



早坂 隆さんの「世界の日本人ジョーク集」から

ある豪華客船が航海の最中に沈みだした。
船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように、
指示した。
船長は、それぞれの外国人乗客にこう言った。

アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」

イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」

ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」

イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」

フランス人には「飛び込まないでください」

日本人には「みんな飛び込んでますよ」




結論です。


自宅を少しでも高く売りたいのなら、

「同じ団地内の人と、同じ時期には売却しない」




売却をお考えなら、お気軽にどうぞ!!
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