2020年03月24日

サブカルチャーとハイカルチャー

大相撲終わりましたね。
結局白鳳か～～～～。強いですね本当に。
外国人力士が活躍している中、朝乃山が大関昇進確実のようです。
イイですね！負けるな日本人力士！
応援しています。
こんばんは。まるちゃんです。

さて、タイトルにあります「サブカルとハイカル」ですが。
サブカルチャーは大衆に受ける物であり、対して、ハイカルチャーは多少の教養が求められる言わば、人を選ぶものであります。

私は音楽が大好きなのですが、昨今の音楽はサブカルチャーに分類されますよね。
元々は、クラシックを始めとしてハイカルチャーなものなのだと思うのですが、
音楽の商業主義が進んで、今はサブカルチャーになっちゃってます。

サブカルだから悪いとかじゃ全然なくて、むしろ音楽の敷居が下がったのはとっても良い事だと思います。
”多少の教養”が求められるハイカルチャーなクラシックですから、聴き慣れていない分、難しく堅苦しく感じてしまいます。
ですがある程度の数を聴くと”多少の教養”は誰でも簡単に身に付くと思うのです。
なので、ポピュラー音楽以外のジャンルにも耳を傾けて欲しいな～と思います。
とは言いつつ、聴いてて気持ち良くなれるなら、何を聴いててもオールオッケーですよね。
私もポップス大好きです。

仕事以外の事ばかり書いてしまっているせいで、
そろそろ怒られそうな、そんな予感がしている、まるちゃんでした。

余談ですが、サブカルと言えばゲームですね。
そこで私が少年時代に恐れ慄いたゲームを一つだけご紹介します。
興味のある方は、実際にプレイしてみてほしいと思います。